ホームベーカリー0.8(VS-K-002)のレシピ覚え書き。

数年前に初めてのホームベーカリーを中古で買い、時間ができたので久しぶりにパンを焼こうとしたのですが、取扱書兼レシピブックが見当たらず、、、

1斤ではなく0.8斤という小さめサイズなので、ネットにも情報がなかなか載っておらず、、、

やっと美味しくできた食パンのレシピを覚書で載せておきます。

ベルソスの「ホームベーカリー0.8」(VS-K-002)を持っていて、同じようにレシピブックがない方の参考にもなったらいいです。

タイマーなし、具入れブザーなしという点は最新のHBに劣りますが、たまに時間があるときにパンが焼ければいいという私には十分な良品です。

 

0.8斤の食パンの分量

今流行の高級食パン風ではなく、毎日食べたい、昔ながらの素朴な食パンのレシピです。

強力粉       200g
ドライイースト    3.2g
砂糖         16g
塩          3.2g
バター        16g
牛乳         56g
水          80g

 

具入りのパンを焼くには

この商品は、具入りブザーが鳴りません。

クルミやチーズといった、形そのままに焼き上げたい食材を入れたい場合、どのタイミングで入れればいいのか。。。

説明書もないので私が数回試行錯誤してたどりついたのが、スタートから1時間20分後に、いったんフタを開け生地を取り出し、手で具材を混ぜ込んでから、内釜に戻して、そのまま機械に焼いてもらうという方法です。

写真のように若干具の片寄りはありますが、私はこれぐらいは良しとしています。

ちなみにクルミが細かくなってもいいという人は、クルミだけならスタートから30分後の1次発酵の後に入れるという方法もあります。

 

 

パン初心者でも失敗しないポイント

イーストと水、イーストと塩が触れるように入れてはいけない

久しぶりにホームベーカリーで食パンモードではじめて食パンを焼いたとき、生焼けになってしまいました。

原因を調べてみると、どうやらイーストと水、イーストと塩は近くに置いてはいけないということがわかりました。

イーストが水に触れると発酵がすぐにはじまってしまい、正しい工程でパン作りが進まないんだそうです。

塩は、逆にイーストの発酵を阻む働きがあるんだとか。

確かに最初に作ったとき、何も考えずに材料をどんどん釜に放り込んでいたので、イーストに水が接していたと思います。

そこで、上にあるレシピの下から順番に釜に入れるようにしていき、砂糖まで入れたら強力粉、そして一番最後に強力粉の上にドライイーストを入れて焼いたら、美味しい食パンができました。

 

1gや0.1gは、目分量でも大丈夫

このレシピはもともと1斤分でネットに掲載されていた食パンのレシピを0.8がけしたものなので、端数が多いんですが、我が家には5g単位の上皿はかりしかないので、5g以下の重さは、目分量ではかってやっています。

それでも、ちゃんと美味しいパンが焼けます。

 

バターは無塩でも有塩でもどちらでも可

パンのレシピにあるバターというのは、基本無塩バターのことを言うらしいんですが、有塩バターを使っても問題ないそうです。

もちろん有塩バターを使うときは、塩の分量を少し減らせばいいんでしょうが、私は有塩バターを使って、塩もかなりざっくり目分量でやっていますが、特に問題ありません。

 

バターは、固形のまま入れる

お菓子作りだとバターは溶かすので、「あれ、バターって溶かすんだっけ」と思ってしまいますが、パン作りの場合、固形でないとパンがふんわりしないそうです。

固形のまま入れていいというのは、非常に楽で嬉しい(^^♪