命を削るよりお金を削る

というのが、最近の私の育児のモットーです。

私一人だけなら、多少体に無理をさせることもしていると思いますが、まだ小さい子どもの面倒をみなければいけないので、それだけの体力や気力は常に残しておかないといけない。

ちょっと体調が悪いな~と感じたら、無理をせず、家事をしない、とか、お金で解決して、体調が悪化しないように気をつけています。

具体的には、外出先で疲れたり、お腹が空いたら、迷わず休む、飲食店に入って何か食べる。自家用車を持っていないので、移動は自転車かバス、地下鉄なんですが、ちょっとしんどい、というようなときは、タクシーに乗る、というようなことです。

喫茶店に入って飲食するぐらいなら、缶ジュースを買って公園で飲む。小腹が空いても、ちょっと我慢して帰宅してから、家のものを食べる。交通費はなるべくかけたくないから、行けるかぎり自転車で行く。

などなど、若い頃からずっと貧しいので、なるべくお金を使わないために、身に染みついている行動パターンではあります。が、年齢とともに、疲れやすくなってきているし、子どもと一緒だと、負担もずっと増えて、若い頃のように行動するのはなかなか難しい。

休日の朝は早起きして家でおにぎりやサンドイッチを作って、公園で食べればレジャー費が抑えられる、ということはわかっているのですが、そうできなくても気にせず、外出先でも体調維持のための出費は惜しまないようにしようと思っています。

最近、低所得で子育てをしている私のような親の不安を煽るような、次のような言葉を聞いたり、ネットニュースで記事を目にしたりします。

・老後破産

・親の経済格差と子どもの教育格差

人生でお金の貯め時は「結婚前」「子どもの就学前」「子どもが就職後」

お金を少しでも貯めておかないといけないとは思いますが、一方で、具合が良くないときに「今ここで数百円、あるいは数千円ケチって、結果私が倒れたら、この子はどうなる!?」と考えると、「将来のことより、今このピンチを脱して、親子生き延びることのほうが、ずっと大切だ!」と思います。

命あっての、人生だし、命あってのお金だということを、育児中に強く感じています。

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