フードプロセッサーを台所のワークトップに据え置きしたら、使う機会がめちゃくちゃ増えた。

キッチンのワークトップに置きっぱなしが正解だった

フードプロセッサーの置き場所を、シンクそばの棚からキッチンのワークトップ上に移動させたら、めちゃくちゃ使用頻度が上がり、それまで肉をこねる作業ぐらいでしか使わなかったのが、常備用の野菜スライス、子どものおやつの下ごしらえと2日に1回は必ず使うようになりました。

 

埃をかぶっていた我が家のフードプロセッサー

私が約2年前に買った、クイジナートのフードプロセッサー。

当時、これを買った一番の動機は、息子においしい手作りハンバーグを食べさせたいということだったと思います。

4歳の息子に、働きながらでも手作りの夕飯を食べさせたくて、これがあれば時短でご飯が作れるんじゃないかと思ったのです。

 

以前の使う頻度は3週間に1回くらい

買った後は、主にハンバーグや餃子のタネをこねるのに使っていました。

1.9Lで3~4人用というサイズでしたが、実際使ってみると私の感覚だと4~5人分のハンバーグを一気にこねられるのではないかと思いました。

我が家は2.5人(1人が小学校低学年)なので、夕飯の分と、作り置きの2回分のハンバーグを作れる量で、余った分は焼いて冷凍することができます。

私は肉をこねるのがあまり好きじゃないので(手が肉の脂で汚れるし、腕がすぐ疲れてしまうから)、これがあるおかげで確実にハンバーグや餃子を作る頻度が上がったと思います。

とはいえ、働きながらだとやはり平日の夜に一からハンバーグや餃子を作ることは難しくて、やるのは週末。

もちろん毎週末ハンバーグや餃子を作るわけではないので、3~4週間に1度くらい。

フードプロセッサーなので野菜を切ることもできるのですが、思い通りの仕上がりにするためには野菜を投入するときのサイズとか向きにちょっとしたコツがいって、それを考えたり自分で事前にサイズを揃えて切ったりするのが時間のないときには面倒に感じられて、結局野菜を切ることはほとんどありませんでした。

野菜を切るのは、普通のスライサーの方がいいのでは?と思ったりしていました。

 

置き場所をキッチンのワークトップ上へ移動させてみると

それでも、働いている間は「こんなに忙しいのにハンバーグを手作りできた!」という喜びの方が勝り、せっかくの高価な道具を宝の持ち腐れさせていることに何の感情も抱いていなかったのですが、

購入から1年半くらいたって、息子の小学校就学を機にいったんパートを辞めることになり、家で過ごす時間が増えるようになって、ふと、

あれ、フードプロセッサー、全然使ってないなぁ。

ということに気付いたのです!!

アメリカ製でハイパワー、値段もフードプロセッサーの中ではおそらく高級な部類。

買ったときは、これで野菜も切れて、こねるのもできて、かなり料理が楽になる!

それを考えたら安い!

そう思って買ったのに、置き物化している。。。

フードプロセッサーを置いている場所は、シンクの反対側のスチールラックで、使うときにはラックから床に置いて、電源を差して使っていました。

取り出しやすく、目につきやすい位置ではあるものの、結局持ち運ばないといけない(かなり重い)。

そこで、一か八か、キッチンのワークトップに据え置いてみることにしました。

キッチンのシンク脇にはコンセントが2口あって、ワークトップに置けば、そのまま電源を差してフードプロセッサーを使うことができるのです。

我が家はワークトップは盛り付けなどでも使うので、フードプロセッサーを置くと狭くなることが懸念されましたが、これでフードプロセッサーを活用できるようになればしめたものです。

お菓子の生地作りの際、メタルブレードの連続回転で、粉ふるい不要。

常温のバターと粉、卵をまとめるのもあっという間。ラク!手が汚れない!

 

2日に1回は使うようになった

結果、大正解でした。

せっかく置いているということもあるし、持ち運びの手間なく、電源を差すだけですぐ使えるので、まずフードプロセッサーで野菜を切る機会がぐんと増えました。

それまでだったらまな板と包丁で指を切らないよう神経を使いながら切っていましたが、フードプロセッサーなら、スイッチひとつで大量の野菜が切れるのです。

特にフードプロセッサ―で野菜を切る場合、同じ種類の野菜をフードプロセッサーで大量に切って、2~3日に分けて使う、というのがとても効率的だということがわかりました。

人参だったら人参のスライス、きゃべつだったらキャベツの千切りを、ビニール袋いっぱいに作っておく。

それを、冷蔵庫で保存しながら、サラダにしたり炒め物にしたり、献立に合わせて使っていくのです。

翌日以降料理をするときに、野菜を一から切るのではなく、切ってある野菜をすぐ使えるのは、本当に助かります。

また、野菜を切るのはもちろん、従来通りハンバーグや餃子のタネを作るのにも使いますし、最近は、息子のおやつのクッキーやスコーン生地作りにも使っているので、使う頻度は2日に1回。

フードプロセッサーが固まりのバターと小麦粉を混ぜ合わせてまとめるのがこんなにも得意だということは、嬉しい発見でした。

置く場所でこんなにも活用度合が違ってくるのかと自分でもびっくりしています。

 

2mmスライサーが基本

置く場所をワークトップにした上で、さらに使いやすい状態にするポイントだと思うのは、

一番よく使うプレート(刃)を常にセットしておく、ということです。

私の持っているクイジナートのフードプロセッサーで言えば、5種類の刃、ブレードがあるのですが、一番使うのは、2mmスライサーです。

これは、野菜を薄切りにするための刃で、根菜ならお味噌汁に入れて火が通りやすく、きゅうりやレタス、トマトならサラダで食べやすい厚さに切ってくれるので、とにかく万能の刃です。

基本はこの2mmスライサーを常にセットして、いつでも野菜が切れるようにしておくことだと思います。

 

一番使う2mmスライサーとカバーでセットしておく

一番使う刃をセットしておくことと合わせて、カバーも4種類あるのですが、いちいち取り替える必要はなくて、私は細口投入口のついたプッシャースリーブ一択で使っています。

本来はきゅうりや長ネギなどの細い野菜を縦に入れることで綺麗な小口切りにできる機能のついたフタなのですが、上部をはずせば口が広くなって、キャベツなど大きな固まりで入れることもできるので、いちいちつけかえることはやめました。

色々な付属品があるので、使い分けなきゃいけないような気がしていましたが、食材ごとにパーツを取り替える必要はないのだ、とということに気付いてからは、フードプロセッサーを使うハードルがぐっと下がりました。

この形で常にセット。

人参を半分に切り横に入れて2mmスライサーにかけると、

人参の薄切りの出来上がり。これを細切りにしてラぺにしたり、適当な大きさに切って炒め物にしたり色々できるので、このまま袋に入れて冷蔵庫で保存。

 

 

置き場所を変えただけで、元がとれるようになった

以上、置き場所を替えたら、宝の持ち腐れだったフードプロセッサーの使用頻度が上がったという話でした。

使いやすい場所に設置するというのは、本当に大事なんだなぁとしみじみ思っています。