3歳児に英語のペンつき絵本を与えるとどうなる?

我が家では息子が3歳7ヶ月のときに英語の音声が聞ける絵本を与えました。

3歳と言えば、語彙はどんどん増えていて、長い単語や難しい単語もすぐ繰り返して話そうとする、吸収力に驚かされる日々。

これは、まだまだ色々吸収してもらえるのでは!?と思い、前々から気になっていた、タッチペンで触れると英語の音声が出る絵本を買ってみました。ちなみに、息子は1年前の2歳7ヶ月から英語の授業のある保育園に通っていますが、私自身特に英語教育に力を入れたいわけでもなく、家でも今まで特に何もしてきたことはありません。なので、全然興味を持ってくれなかったらどうしよう!?と一抹の不安もありましたが、、、

結果、とてもいいです(*^-^*)

届いた初日から遊んでくれて、その後も自分で進んで遊んでくれています。

1.平均的な価格帯は?

幼児向け、英語のタッチペン絵本を検索すると、4~5000円がボリュームゾーンのようでした。初めてなので、最低価格のものでもいいかと思ったんですが、こういう商品の場合、掲載単語数が多ければ多いほど値段もあがるんだろうと思い、どうせならたくさんの単語が聴けるほうがいいや、と下記のプレミアムセット(8,100円)にしました。

これは何がプレミアムかというと、通常1冊のところ、3冊ついているから。「長く使える0~12歳」と確かについています。

一応ベビー&キッズ用と小学生用と冊子が分かれているんですが、小学生用は単語の数が多いのと、英会話が載っているぐらいで、小学生用もイラストがいっぱいで、基礎的な簡単な英語もたくさん載っているので、私的には区別なく、両方使わせています。ワークブックは穴埋め3拓の問題形式になっています。「英検に役立つ」とあります。

これを使ってみて思ったのがプレミアムセットにして正解だったということ。同じ商品で、ベビー&キッズ用単体でも売っているんですが、3歳児だと、ベビー&キッズ用だけだと、すぐに物足りなくなってしまうような気がします。例えば classrom(教室)は、ベビー&キッズ用にはなくて、小学生用にしかありません。保育園児でも”教室”の概念はあると思うので、身近な英単語が載っていないのは残念な感じ。簡単な英会話もベビー&キッズ用には載っていなくて、小学生用だけに載っているので、2歳の後半とか、3歳の子に買うなら、小学生用もある方がいいなと思います。

 

2.すぐ飽きる?

買ってみて、実際遊んでもらえないと、すごーーーくがっかりしますが、これに関してはすぐ遊んでくれて、これは元をとれるおもちゃ(教材?)だなと思いました。

タッチペンがマイクのように太くて、はじめ、3歳児の小さい手でちゃんと持てるのかな?と思いましたが、太い分には全然問題ないようで、ペンを握ったら離しません。さすが、0歳~とうたっているだけのことはあります。

使い方としては、タッチペンの電源を入れて(電源ボタンを長押し)、絵本の最初のページの音声ペンマークをタッチしてから、絵本内のイラストや文字をタッチすると、音声が出る、というものです。はじめは私が電源を入れて、音声ペンマークをタッチするところまでやってあげていましたが、2回くらい、こうするんだよと言うと、すぐ覚えて、電源のONから一人でできるようになりました。

大人みたいに、音声ペンで英語の音を聞いてから自分で発音する、みたいなことはしませんが(当たり前か💦)、とにかく手当たり次第にペンでタッチして、矢継ぎ早に英語をしゃべらせています。

タッチすると音が出る、この単純な過程が、面白いんですね、シンプルに。

英語がこれで覚えられるかどうかですが、私はこれだけではなくて、他の教材や環境と合わせてなら、英語の習得には貢献するんじゃないかと思っています。なぜなら、イラストがかなり大きくて、子どもの生活にあった身近なものがたくさん載っているから。イラスト(視覚イメージ)と音声(聴覚)が何度もペンを使うことで一緒に頭の中に入るような気がします。

我が子はたまたま保育園で英語の授業があり、ネイティブの先生が来てお話してくれるので、その経験との相乗効果が期待できるかなと思っています。英語を習っていなくても、毎週テレビの「えいごであそぼ」を見たり、定期的に英語に触れる環境があれば、この絵本で遊ぶことで子どもの英語への親近感がぐっと増すような気がします。

 

3.特にイイなと思う点

実際に使ってみて、特にいいと思う点が二つあって、ひとつは、英語の単語だけでなくて、英語の歌や、のりものの音、楽器の音も掲載されているということ。歌はやっぱり何度もタッチしていますし、子どもが好きなのりものの音(車のクラクションの音や、電車の走るガタンゴトンという音)をタッチしているときは、かなり満足そう(笑) こういう勉強だけじゃなくて、子どもが楽しめるコンテンツを入れているところが、子どもが絵本を開きたくなるポイントなのかなと思います。

ラッパのマークをタッチするとのりもののリアルな音が聴ける

 

 

 

 

 

 

 

そして、親として助かるのが、「子どもが一人で遊べる」ということ。自分でタッチペンの電源を入れて、絵本を開いて、次々タッチ。英単語をしゃべってくれたり、歌を歌ってくれたり、英会話をしてくれたりするので、しばらく一人でそれをタッチ&聞いています。私が夕飯をバタバタと作っている間、一人で黙々と(タッチペンはたくさんおしゃべりしてますが)遊んでくれるのは本当にありがたいです。

 

4.卒園後「英語を習いたい」と言うほど、英語が身近に♪

3歳から日に10分~30分の英語の授業がある保育園に3年間通った息子ですが、小学校に上がる段階で「英語、続けて習いたい?」と言うと「うん!」という返事が。

今春、小学1年生になり、英会話の教室に週1回通っています。

保育園生活でなじんだというのが大きいと思いますが、この絵本も無駄ではなかったのかな、と思っています。

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