小学生も春はメチャクチャ忙しい! 小学生の年間スケジュールまとめ

小学校四季




小学生の親って、何かと忙しいです。
もっと自分の時間ができるかと思いきや、そんなことはありませんでした(ガックリ)。

なぜなら、小学生は、小学校の独特なスケジュールのもとに動いているから。

 時間割通りの時間に帰ってこなかったり(短縮授業ね)、毎日学校に行っていると思っていたら、急に1か月も家にいるようになったり(夏休みね)!

小学生のマネージャーたる親は、この学校の独特なスケジュールを攻略しないと、やっていけません。というわけで、小学校の年間スケジュールについてまとめてみました!

小学校の年間スケジュール

まず、息子の学校を参考に、小学校の年間スケジュールを親に関係があると思われるもののみ抜粋してまとめてみました。(もちろん子ども達はこの他にも色々な行事や体験活動をやっています。またPTA活動は選出された年だけですし、小学校ごとに時期や頻度も違います)

行事
4月 始業式、入学式
標準学力検査、発育測定、授業参観 
5月 健診【 PTA委員会活動】
6月 避難訓練、運動会、修学旅行
7月 個人面談、夏休み
8月 夏休み
9月 校外学習、陸上記録会、授業参観  【PTA委員会活動】
10月 発育測定、学習発表会
11月 引き渡し訓練  【PTA委員会活動】
12月 希望個人面談、冬休み
1月 冬休み   【PTA委員会活動】
2月 授業参観
3月 卒業式、春休み  【PTA委員会活動】

私が小学生ママになって驚いたのが、次のようなことでした。

●夏休みが異様に長い(いや、自分が子どもの頃と同じなんだけれども)
●授業参観が多い(うちの小学校は年3回もある、、、春以外来てない保護者も多い)
●午前授業や短縮授業が多い(時間割通りじゃない日もけっこう多い)
PTAは役員になっても来ない人が多い(それでも回る)

もしかしたら、幼稚園だったら当たり前なのかな、と思うところもなきにしもあらずですが、、、息子が保育園だったので、余計に小学校の特性が新鮮なのかもしれません。

次からは、ざっくり季節ごとの特徴と、親の感想をつけ加えていきたいと思います!

小学生の春夏秋冬まとめ

【春~初夏】春はクラス替え、測定関係、授業参観と行事ラッシュ

春から夏休みまでのこの時期が、1年で最も行事が多い時期。

新しいクラスメイト、新しい担任の先生になって早速、学力テスト(小学校3年生から)、発育測定、検診など、測定関係が続きます。それが終わると、授業参観、運動会の練習。。。

親もPTA役員になると、新年度の顔合わせがあります。

何年生でも春がいちばんしんどいので、子どもの話をじっくり聞いてあげたいんですが、春は大人も大きく環境が変わることが多いので、意見交換会ですね(汗)

 

【夏休み】1ヶ月以上! 差がつくのは夏休みの過ごし方⁉

夏休みは1ヶ月以上ありますが(今年は35日)、私は夏休みは勉強の遅れを取り戻す期間と思っています。

正直、学校のある日の放課後は学んだことを定着させるほどの勉強量が全然とれない。。。
夕方に帰ってきて、疲れているし、宿題(プリント1枚)をするだけで精一杯なんですよね。

なので、夏休みに市販のドリルを使って自主的な計算練習とか漢字練習をして、何とかそれまでの勉強の遅れを取り戻す、という感じです。

普段できない体験もさせてあげられるよう色々なところに連れて行ったりもしますが、基本は勉強ですね! 

 

【秋(9~11月)】校外行事が多いが、祝日も多く意外と疲れがたまりにくい

秋は天候がいいこともあって、学校でも校外学習や運動会、災害時の引き渡し訓練などの行事が続きますが、国民の祝日も多い時期です。

親子とも行事のあとの休日で休息をしっかりとれるので、多少変則的なスケジュールでも体調を崩しにくいのがいいところだなと思います。

この秋の行事ラッシュも12月に入るとパタッとなくなります。

 

【冬休み】2週間と短いが、一番ゆとりがある時期

冬休みはクリスマス前後から成人の日までの約2週間です。

息子(2年生)の今年の冬休みの宿題は特にありませんでした。
が、冬休み明けにテストをすると言われているので、実質テスト勉強をしないといけないです。

また、4月以降は慌ただしくなるので、来年度の家庭のおおまかな年間スケジュールを立てたり、必要な下調べなどをしておくとよい時期だと思います。
私はいつも数ヶ月先の旅行やイベントの予約や準備を忘れてしまうので、今年は月のカレンダーを切り貼りして3ヶ月先の予定がすぐわかるようなスケジュール表(下の写真)も自作してみました。
ベースにしたのは、ちびむすカレンダーです。小学生の年間スケジュール

また、息子のために雑誌月刊ニュースがわかるを1年間定期購読していたんですが、気分をリフレッシュしたいと思い、今年は週刊読売KODOMO新聞の講読を申し込みました。試読紙を読んで、多彩な情報や、小学生に読ませたいおすすめ新刊本の紹介などがとても良かったです。週刊なのに月550円という価格も魅力的。

 

冬休みは夏休みに比べ2週間と短いですが、全く新しいことに挑戦したり、企画するのにぴったりの期間です。外が寒いので室内でじっくり取り組むことができるし、年が改まることで新しいことを始める心境になりやすいからです。

 

【冬(1~3月)】行事なし、学校は新年度の準備に大忙し

春から秋までは行事いっぱいの小学生ですがこの時期はめぼしい学校行事がありません。

小学校は、年明けから新年度までの3か月の間で卒業式・入学式という一大イベントの本格準備態勢に入ります。
年明けから新年度までの登校日数は、2週間の冬休みと2週間の春休みに囲まれた2か月あまりしかないので、学校はもともとこの短い期間に何かやろうという気がないのかもしれません。卒業式前後から、在校生も全校4時限で帰ってきます。先生たちは一大イベントの準備をしながらも、2月~3月に異動の内示があるので、気もそぞろです(笑)

というわけで、子どもも親も、この時期は比較的平和、暇です(6年生を除く)。
怒涛の行事ラッシュの春に向けて、しっかり休養して力を蓄えるというのが、親子ともに必要な時期かも。

 

【春休み】子どもは開放感、親は新年度に向けて準備多し。

春休みに入る前に、学校から新年度早々提出する書類(身上調査書など)や、新学年で使う準備物などについてのお知らせが来ます。

親は春休み中に、必要書類の記入や学用品の購入など、新年度に向けた準備をすることになります。

また新年度早々、実力テストがあるので、夏休み・冬休み同様、学習の定着ををはかるために、コツコツと家庭で復習はしておいた方がいいですね。

子どもは1年が終わった開放感に満ちていますが、親は毎年3月下旬のこの時期が一番忙しい(汗)

 

PTAについて

PTAはロシアンルーレット? 委員長にならなければ忙しくない?

私の息子の学校の、PTAのルールは、6年間で2回、委員にならないといけないということ。
それぞれのPTA委員の種類は保健体育、研修、広報などで各委員の人数は10名程度。

委員会の委員長と副委員長は、立候補がなければくじ引きで決めます。
委員長になると、前年度の委員長から仕事内容の引継ぎを受けます。私はまだ2年目ですが、息子の学校ではそこまでPTAの仕事は重くない印象です。それでも委員長になると最終的な責任を負わなければいけないので、実務や連絡や報告などけっこう大変そうです。
仮にPTA役員になっても、委員長にさえならなければ、負担はあまりない、というのが正直なところですね。

委員になっていても、仕事を理由に活動に不参加の保護者は多いですし、実際それでも何とか回っています。母親も働く人が増えて、どんどんPTA業務自体縮小化しているのを感じます。

お弁当について

弁当を持たせるのは、年間3日程度。

親が手間に感じることのひとつが、給食がない日のお弁当。
ただ、今年度数えてみたら、校外学習の日と、冬休み前の1日と、春休み前の1日の合わせて3日だけでした。

運動会もお弁当はないですし、意外と少ないです。

 

ワーママがお弁当を持たせないといけない日数は、3月が最多!

「弁当持参」と言われることは少ないのですが、小学校は、午前授業(4時間授業)でお昼を食べずに下校する日がけっこう多いです。年間で15日ありました。特に年度の終わりと年度始まりは4時間授業の日が続いたりします。

平日なのに短縮授業のためにワーママがお弁当を持たせないといけない日、一番多い月は3月で5日間、次が4月で3日間でした。

 

まとめ

小学生の年間スケジュール、ざっくりとまとめてみました。
小学校の行事が多いのは春と秋

特に春は、新学年になって間もないので、まず環境の変化が大きい。
加えてGW以外祝日が少なく、日程も密集しがち。
なので、春に小学生が抱える負担はかなり大きいです。

それに伴って親業も、もちろん春の負担が一番重いです。
でも、夏休みは夏休みで、勉強のフォローをしないといけないので、気を抜けません。

スケジュール的に一番ゆっくりできるのが、12月から3月はじめぐらいの時期ですね。

春から夏休みにかけてはより学校の話を聞くようにしたり、冬だけど一緒に遊ぶ時間がなかなかとれないときは、本やボードゲームなどハマれるようなものをまとめてプレゼントしたり、工夫することで乗り越えられることもあると思います。
制度とコネと知恵と工夫、何でもフル活用しながら引き続き親業を楽しんでいきましょう!